【少額OK!】日経225マイクロ先物スタート(松井証券)
こんにちは♪
管理人がトレードしている『日経225 先物ミニ』
レバレッジ効果で効率よく利益をあげられると人気なのですが、その反面!ミストレードの際の損失も大きくなります(・_・;
初心者の方にとっては、練習トレードしようにも結構勇気がいります🥺
脅しではありませんが、根拠なく軽い気持ちで適当にエントリーすると、あっという間に1〜2万は損失してしまいます😢
かといって、やったつもりでデモトレードばかりしていても上手くなりません!
今回はそんな初心者🔰の方の練習トレードにも最適な『日経225 マイクロ先物』をご紹介!
『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『
『『『『『
今年の5月より、松井証券さんで『日経225 マイクロ先物』がスタートしました^ ^
松井証券さんは株やFXなど様々な投資が可能で、手数料も業界最安水準のネット証券会社です。
その松井証券でスタートする。『日経225 マイクロ先物』とは?
取引単位が日経225 先物の1/100=必要証拠金1万円程度でトレード出来ます。※証拠金は変動します。
管理人のトレードしている日経225 先物ミニは1/10の必要証拠金(大体10数万円ほど)です。
つまり数万円の資金でコツコツ利益をあげながら練習トレードが出来ます。
1/100なので先物やミニに比べて利益は小さいですが、まず安全にココからスタートしてトレーニングを積んでからミニや先物に移れば良いと思います(^^)
手数料無料もあるので、通常の株をやるにも良いおすすめの証券会社です。
まずは松井証券のサイトをチェックして、口座開設してみては?
▪️大がかりなPCは不要!スマホでOK^ ^
▪️日経225 マイクロ先物スタート
【10月】トレード日記を手書きノートからブログへ!
※まずはじめに
このブログは日々のトレードを検証と記録のためにつけている個人的な日記(ブログ)です!
トレード手法の公開やマニュアル等を販売しているものではありません。
毎回必ずしも利益を得られるという訳ではありませんし、損失も記録しています。
ご覧頂いても構いませんが、参考になるかは分かりません。投資は自己責任ですので、全てのクレームのコメントは一切お断り致しますm(._.)m
【トレード日記】
日経225も下降気味で、10月に入り暫く様子見モードだった(^◇^;)
安いところを買うも、アメリカの指標発表のたびに反転下落⤵️
日経は良い感じに調整され、いつ反転上昇してもおかしくない状況だが・・・
アメリカの利上げも含めた経済状況が落ち着くのを待つしかない模様。
日足ではエリオット波動の調整5波目が継続中にも見える。
現在は26,300〜500付近を行ったり来たりのレンジ相場。
ココ数日はレンジ相場対応の手法が有効な状況。
いずれ上下どちらかにブレイクしてくるが、今夜のアメリカの重要指標『CPI(消費者物価指数)』がキッカケとなるだろう。
現状は26,300付近で買われ持ち堪えているが、上値は重く高値を切り下げている。
形はディセンディングトライアングル(高値切り下げ型の三角保ち合い)なので、一般的には下振れする状況。
また今日は直近安値の26,280も割ったので、もう一段下の展開を想定。
今日は久々にデイトレしました(^^)
理由は
・本日、日経225先物の10月限のSQ日
・今夜のCPI発表前
・レンジ相場(レンジ下限)
のため
SQ決済と指標発表前に売り方の買い戻し(決済)も入り、レンジ下限では反発上昇もありと推測。
直近安値を割れずに反発すればリバウンドが狙える。
しかし26,300付近も何度も反発しているので、そろそろ下に突破する事も推測。
こういう場合、リバウンドは最初の1回だけで、その後は下に抜けていく傾向にある。
【本日のプラン】
①寄付きレンジ下限(26,300付近)で始まったら場合は即買いエントリーする。
②ギャップアップしてレンジ上限または上で始まったら『ギャップ(窓)』を埋めるまで様子見。
③窓を埋めてレンジ上限まで反発したら見送り。
④窓埋めしてウップス(空いた窓を埋めて、さらに価格が通り過ぎる事)して下げたらレンジ下限で買いエントリーする。
⑤26,300〜310の指値で買えず、レンジ上限まで上昇した場合はエントリー見送り。(次下げて来た時は下落していく恐れがあるから)
⑥直近安値が26,280なので、26,275になったら損切り。
⑦5分足20MA(移動平均線)が26,360なので、ココが利確ポイントの上限。
※26,360では指値で約定しない場合もあるので、実質26,355が決済ポイント。
⑧リスクリワード最低1:1だとしたら、26,315がエントリーポイントの上限。指値しても買えない場合は見送る。追っかけ買いしない!
※26,300は買い枚数が多いので、約定させるためには1、2ティック上の指値または成行でないと買えない。
利確ポイント26,355円、損切り設定26,275円としたら
※26,315が買える限界値
利益40円、損切り40円
リスクリワード1:1
【結果】
26,310買い→26,355円決済
45円(ミニ1枚だと4,500)
※(メイン口座)松井証券3枚、(サブ口座)楽天証券1枚、GMOクリック証券CFD1枚購入。
エントリー根拠
26,300、26,305指値で買えな買ったので、指値を待たずに早めに26,310に変更。
※315でも買えなかったら見送りするルールで!
決済根拠
上値が重くなってきたので、短期足での決済。5分足の20MA(26,360円)を一先ず目処とする。
しかし、確実に約定させるために5円下の26,355円に利確ポイントを設定。
【決済後の動き】
決済後、26,360にタッチして下降。直近安値26,280を割り込み、26,235まで下落した⤵️
【反省点・その他】
全体的な環境認識と値動きの見通し◎
エントリーと決済ポイントの判断◎
指値ではなく26,300で成行だったら、26,305で買えていたかも?
【今後の展開予測】
・現在26,280を割り込み、安値を切り下げ中!
・CPIとSQを控え小動き。
・日足のフィボナッチ61.8付近まで押し。
・値動き、ボリンジャーバンド もスクイーズ(収縮)のブレイク待ち状態。
・下げ止まりポイントのゾーン26,200付近。
・4時間足のレジサポライン26,190。
CPI発表までに売り方の買い戻しが入れば、26,400付近までの戻りがあるかも?
日中大引け、ナイトセッションで一旦の上昇があるか?
上昇した場合、おそらくCPI発表21:30頃反転して大きく下落すると推測。
26,200付近まで下落したら、下げ止まりを見てリバウンド狙いも可能。眠く無ければ(^◇^;)
NY市場の動向により、激しく乱高下するだろう。エントリータイミングと損切り設定が難しい。落ち着くまでは、エントリーしても損切りに引っかかるはずなので見送りか?
指標発表はレバレッジの低いCFDで様子見の予定。(ギャンブル的)
日経は下げ渋っても、アメリカ次第では大きく下げる可能性もあり。再度、26,000を割るようなら買ってホールド出来るので逆にありがたい(^^)
【検証】CFDトレード(初心者向け参考例)
昨日の日本は敬老の日で祝日㊗️
ということで、市場もお休み🎌
いつもの日経225(先物)も休みですが、海外の市場は通常どおり稼働しているので、アメリカのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)で日経225も取引されています。
日本でもCFD口座を持っている人は、祝日でも日本225(日経225CME)を取引き出来ます。
CFDについては前の投稿をご覧ください!
初心者向け!
【9/19のCFDトレード参考例】
※初心者の方が最低証拠金(27,357円)で取引きした場合を想定したトレード例です。
前日の買いのポイントのひとつ27,150-27,160に到達して、1時間足のローソク足でもサインが出たので確認してから27,190で買いエントリー。
利確ポイントは直近の*窓空けした27,435付近
損切りは直近の安値27,120に設定(利益3に対して、損切りリスク約1)
*窓埋めは27,435だが、窓を埋めたところから反転することも多々あるので、約定を確定するため手前の27,430に利確ポイントを設定。
※窓とは『なんらかの理由で相場が急騰(下落)し、その勢いで一方向に動いた時にチャートのローソク足が飛び(重ならず)空白を空けたこと。
相場は空けた窓を埋める(塞ぐ)ように動く!といわれるため、窓の方向に価格が近づく傾向にあります。
【結果】
最低証拠金27,357円=日本225を1枚(単位)購入可能。
27,190買い→27,430決済
27,430-27,190=240
差金決済240円
CFD取引きの日本225のレバレッジは10倍なので
利益は2,400円となります。
※ちなみに通常の日経225 先物(日本市場)で取引きした場合は100倍なので240円で利益は24,000円となります。(但し、その分相場が逆に動いた場合は損失も大きくなります)
CFDの日本225も日経平均に連動していますので、日経225先物とほぼ同じ動きをします。
CFDはレバレッジが低いので先物よりも利益が少ないですが、初心者の方の練習には最適です!
いきなり先物口座やると、一発退場するリスクもあります。
まずはCFD口座でリスクを最小限に抑えながら、トレードの練習をすると良いと思います(^^)
CFD取引きとオススメの口座紹介はコチラ↓
【初心者必見!】まずCFD取引きで練習!
現在、日経225先物取引きのトレード記録をブログに投稿していますが、通常の証券口座での先物取引きはレバレッジにより時に大きな損失になることもあります。
特にトレードに慣れていない初心者の方はエントリーポイントや損切りを間違えるだけで、あっという間に数万円!という場合にも💦💦
そこで、学びながらも実践で試したい!という方は、先物取引きよりもレバレッジダウン(小さいレバレッジ)で取引きの練習が出来る『CFD取引き』をオススメします(^^)
以下、CFD取引きについての解説です。
CFD取引きとは
CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、「差金決済取引」のことを指します。
差金決済取引とは株などのように『現物』での受け渡しを行わず売買をおこない、その際に出た金額の差(差金)が利益として受け取れる取引きです。
簡単にいうと、買いの場合は『買った値段(金額)』が値上がりして、『決済(売り)』をした時の差額が貰える。という感じです。
例えば、日経225と同じく27,500円で買って、28,000円で売れば差額500円が純利益となります。ただし、この500円から取引き手数料や為替変動による調整金などもコストとして引かれますので、実際には利益は少なくなります。
日経225 先物(ミニ)では価格が10円変動すると1,000円(変動額×100倍)※ラージは1,000倍
ですが、CFD取引きでは約1/10のレバレッジとなります。
イメージ的には10円変動すると100円という感じ(詳細は証券会社により異なります)
※為替取引(FX)に似た取引きです。
■取引き出来るのは?
①株価指数
日本225、米国ダウ30、米国NAS100、他海外の株価指数など
②商品
金、銀、プラチナ、原油、大豆、とうもろこしなど
※証券会社により取引き出来る商品は異なります。
③海外の株
米国株、中国株、その他海外の個別株
※証券会社により取引き出来る銘柄が限られています。
■取引きの仕方
証券口座を開設したら、まず『証拠金』を口座に入金して預けます。
口座に預けた資金で買える商品であれば、すぐに売買が可能です。
例えば日経225 を取引きする場合、通常の先物口座では(2022年9月現在)132,000円の証拠金が必要です。
しかし、CFD取引きでしたら約27,000円ほどの証拠金で1枚の取引きが可能です。
また、個別の米国株(コカコーラ)の場合は、1単位(株みたいな)取引きするのに、1,703円の証拠金となります。
通常の先物口座での取引きよりもレバレッジが低いため得る利益も少なくなりますが、その分損失も最小限に抑えられるので初心者の方の練習には非常に良いと思います(^^)
まず、CFDでトレードに慣れてから相場の動きや売買タイミングなどを学んで、レバレッジの高い先物口座に移る事をオススメします!
また、世界の株価が下がると安全資産の金や銀、などが上昇したりと相関しますので、株が下がる時には『金』を買うなどすると利益を得ることもあります。
CFDでも通常の先物口座と同じように、『売り』から取引き出来ますので、価格が下がる!と思ったら『先に売って』から『決済で買い戻し』して利益を狙えます。
※日本の信用取引のように、証券会社から株を借りたりする必要がないので、スムーズに取引き出来ます。
相場なので予測と逆に動くと『損失』するということも理解が必要です。ただし、自分の余剰資金や無くなっても良い許容範囲の資金だけを入金しておけば、必要以上に損失することはありません。まずは『3万円だけ!』と金額を決めて取引の練習を始めてみましょう。
※動画はIG証券を参考にしてます。
おすすめCFD証券口座
■LINE証券CFD
私も利用しているCFDの証券口座です。ログインから発注までスマホで簡単に出来るので、複雑な操作が必要ありません!!
口座開設をしてトークに追加すると、優良な情報もお知らせが届きます。
LINE証券CFDの詳細と口座開設はココ↓から
今ならデビュー応援キャンペーン『現金1,000円プレゼント』のようです!
まずは口座開設してみましょう!!
CFD取引の解説も順次投稿していきます。
【初心者必見!】株式投資のはじめ方
銀行や郵便局に預貯金しても、金利はたったの0.002%!
一方、投資には株や不動産など様々あり、運用益や配当金、さらに株主優待などメリットが沢山あります。
しかし、経験のない方からすると『大損するのでは?』や『やり方が分からない!』など不安な点も多々あることと思います。
株といえば、ずっとパソコンに張り付いて取引きするイメージを持っている方もいますが、それは『デイトレーダー』という、1日で取引を完結するスタイルの人達の手法です。
中長期で運用するなら、スマホ1つでも簡単に出来ます。また株価を四六時中監視する必要もありません。
企業の業績や今の流行りなどアンテナを張り、無理のない数量を買い、
あとは損を最小限に抑えるための『損切り』を設定して、利益が出るのを待つだけです。
その間、配当のある企業であれば、株を保有しているだけで配当金が貰えます。
例えば、『銀行株』などの配当は平均3〜4%です。冒頭を思い出して下さい!銀行や郵便局に預貯金すると・・・?いくら増えますか?
銀行に預けると0.002%
100万円預けたとしたら
100万円×0.0002%=20円
一方、配当4%の銀行の株を100万円分買うと
100万円×4%=4万円
どっちが良いかは、小学生でも分かりますね(^^)
投資は怖くありません!
怖いのは『投資を装った詐欺』です。
自分でやるのが『投資』
嘘の投資話に乗って、人にお金を預けるのが『投資詐欺』です。
『私にお金を預けたら、増やしてあげます!』
など、お金を預かろうとする人は『全部詐欺師』と思っておきましょう。
それでは本題です^_^
ここからは、『自分でやる!投資のはじめ方』です。
まず一般的な投資が『株式投資』です。
今では 100円から始められたり、ポイントを貯めて投資に回したりと手軽に始められるようになってきました。
必ずしも、高額な資金が必要な訳ではありません。
その株式投資のはじめ方の第一歩に
『証券会社』の口座を開設しなければなりません。
株は銀行など金融機関では買えません!企業のショップに売っている物でもありません!
『自分の証券口座』を開設して、自分の余裕資金を銀行のように入金しておけば、欲しい株を見つけた時にすぐに買うことが出来ます。
また、ほとんどの証券会社は入金手数料が無料だったり、商品によっては1%の金利が付くものもあります。銀行のように金利以上の手数料を毎回奪われることもありません。
株の購入単位は基本的に100株です。例えば1株300円の株なら、300円×100株=3万円あれば買えます。
これで、あなたも『株主』です!
配当や株主優待がある企業なら、それも貰えます。
お気に入りの企業の『商品やサービス』から購入する株を選んでも良いと思います。
それでは順に説明していきます(^^)
- ①証券会社に口座を開く
- ②証券口座に入金する
- ③購入する株を選ぶ
- ④株を買う
- ⑤株価の流れや業績を確認して売却・保有継続を判断する
1証券会社に口座を開設
証券会社には『窓口証券』と『ネット証券』があります。
窓口証券とは『大○証券』や『野○證券』など大手から、小さい証券会社まで多数あります。
名前は知られているので、つい窓口に開設に行きたくなりますが、窓口証券はデメリットばかりです。
デメリットは?
・手数料が高い
・粗悪な商品(投資信託)など押し売りされる
・資産を預けろ!と詐欺師のような事を言ってくる。
・実は単なるサラリーマンなので、株の知識がない人が多い。など
といったデメリットと証券マンの押し売りがウザいので、絶対おすすめ出来ません!
口座開設するなら、断然『ネット証券』です。
ネット証券のメリットは?
・手数料が安い
・自宅からパソコンやスマホで株取引が出来る
・株分析のツールなどが充実している
※窓口のウザい証券マンより正確なAI分析など
・証券会社によってはポイントが付与され、ポイントで買い物したり、買い物したポイントで株を買ったり出来ます
また、開設の申し込みもスマホで簡単に出来ます。窓口に出向く必要なし!
【証券会社の口座を開設する流れ】
- ①口座開設を申し込む
口座開設を検討している証券会社の公式サイトから口座開設の申し込みを行います。 - ②本人確認書類とマイナンバーを提出する
申し込みの際には、運転免許証などの本人確認書類とマイナンバー書類が必要です。ウェブやメール、書面での提出が可能になっています。 - ③必要事項を入力する
名前や住所、メールアドレスなど必要事項を入力し、申し込みボタンを押しましょう。 - ④必要書類を受け取る
証券会社から「口座開設手続き完了の案内」が送付されます - ⑤書類を確認する
送付された書類には、口座番号やログインパスワード、取引パスワードなどが記載されています。それらの情報をログイン画面に入力することで、取引ができるようになります。
※申し込みの手順は各ネット証券の流れに沿って行って下さい。
初心者におすすめのネット証券
※私も使用しているネット証券です(^^)
※証券会社は複数開設しておく事をおすすめします。(IPO新規公開株の抽選申し込み、分散投資用、信用取引銘柄の在庫数の有無など)
SBI証券
■SBI証券の良い点
・手数料が格安
・投資情報が豊富
・取引の画面が使いやすい
・口座開設が無料
■更に!ネクシィーズ・トレードでお申込頂いた方にだけプラスで付く特典
・会員専用フリーコール(携帯からも通話料無料)
・夜の時間の問合わせが可能
(SBI証券コールセンター8:00-18:00終了後も、夜19:30まで営業)
・ネット証券が初めての方には、口座開設からサポート致します。
(申込の注意事項、株の始め方、WEB画面の注文操作、取引ツールの上手な使い方など)
詳しい内容と口座開設は↓SBI証券のサイトで!
~特徴~
・1日の約定代金合計50万円以下の株式取引手数料は無料
・25歳以下の株式取引手数料は無料
・NISA株式取引手数料は恒久無料
・2022年2月米国株サービスをスタート
・デイトレ向け商品(一日信用取引)の手数料は無料
・高機能取引ツール「ネットストック・ハイスピード」が無料で利用できる
・同業他社では有料の「QUICKリサーチネット」が無料で利用できる
・資産運用をトータルでサポートする「ロボアドバイザー」が無料で利用できる
・情報検索から銘柄分析、発注まで可能な「松井証券 株アプリ」が無料で利用できる
・サポートに自信!
~HDI-Japan(ヘルプデスク協会)主催2021年度問合せ窓口格付け(証券業界)、
最高評価の「三つ星」をネット証券で唯一11年連続で獲得~
松井証券は、常に新しいサービスを世に送り出し続ける証券会社として
多くの投資家に愛されている証券会社です。
詳しい内容と口座開設は↓松井証券のサイトで!
2証券口座に入金する
証券口座を開設できたら、次は証券口座に入金します。
※証券会社により手数料の有無は異なります。振り込み手数料無料のネットバンキングなども一緒に開設しておくと便利です。
3株を選ぶ
気になる企業の商品やサービスなど、最近成長している企業の株を探します。ただし、上場している企業でないと株は買えません。
気になる企業が上場しているかは『kabutan』株探ツールを使うと分かります。
【kabutan】
買いたい株が見つかったら、その企業の基本情報や業績、現在の株価とチャートの位置(上昇傾向か?下降傾向か?)などを詳しく調べます。
と今日はココまで!
まずは気になる株がいつでも買えるように、ネット証券の口座を準備しましょう。
口座開設には少し時間かかる場合もありますので、今すぐ株を買わなくても口座だけでも作っておくのがベストです。
次回は株の選び方と実際の買い方を開設します。
#株のはじめ方
9/16日経225先物(ミニ)見通し
※はじめに
このブログは個人的なトレード日誌として記録用に投稿してます。
9/16日経225先物(ミニ)見通し
【本日の見通しと現況】
日経225 先物(ミニ)
前日終値:27,680
高値:27,720
安値:27,430
ナイト終値:27,430(ラージ)
12月限オプション価格(現値):28,875
まず、レンジから上値は重く、雲行きの怪しい展開となりそうと見て、
先日27,605で打診買いしてホールドしていた玉は27,650で手仕舞い。+45円(4,500)
途中+170まで行った場面もあったが、スイング狙いしたため微増で終わった!
やはり、一寸先はどうなるか?
爪を伸ばさず即利確が鉄則。
昨日は指標発表と週明けのFOMCを控えて、日中もナイトも小動きのレンジ相場。
ナイトの指標発表後に動きが出て、終盤にレンジを下にブレイク。
9/12日経225先物(ミニ)見通し
※はじめに
このブログは個人的なトレード日誌として記録用に投稿してます。
9/12日経225先物(ミニ)見通し
【本日の見通しと現況】
日経225 先物(ミニ)
前日終値:28,000
高値:28,210
安値:27,980
ナイト終値:28,190(ラージ)
12月限オプション価格(現値):28,250
日経平均株価(現物):28,214.75
NYダウ:32,151.71(+377.19)
先週は直近の調整下落から、強い上昇で切り返し。酒田五法の新値陰線8手が機能。
現況は先物(ミニ)ベースの日足では5日、25日、75日の上に推移の一先ず上昇トレンド。
25日線がサポートなりそうだが、少し急ピッチで上げてきたので、今週は5日線が追いつく程度の一旦の調整が入るか?もう一伸び上昇してから、深めの調整となるか?に注意。
CMEベースの日足では25日線付近、ボリンジャーバンド のミドルライン。直近の調整下落からの50%(半値)戻したところ。
1時間足では黄色線のエリオット波動3波目のような、細かく見ると赤線の5波。一般的には黄色のエリオットを採用だと思うが?
3波まで終了と仮定したら、この後の4波めの調整は少し複雑に下げるのでエントリーは慎重にいきたい。
CMEでみても強い上昇でバンドウォーク中。
上図の黄色線のエリオットでみると、直近の押し目が27,600付近。そこからのフィボナッチリトレースメンでは、28,105(23.6%)、28,015(38.2%)、27,940(50%)付近が調整ポイントとなりそう。4波であれば、50%付近まで下げてくる可能性もあり。
直近の25日騰落レシオは100を超えてきているので、少し加熱してきている。急激に上昇する時は120くらい。そうなると、中々下げずトレンドが続く。
12月限のオプションではプットの買いが増えているようなので、日経平均が今後下がると予測している投資家が多い状況。
【本日のプラン】
週明けなので、寄り付きから利益確定の売りがどれくらいあるのか様子見。もう一伸び上昇するなら、28,500までを視野に。
大きく調整に入るようなら、しっかりと待って買いたい。28,000をやるようなら、安心して買えるポイントがありそう。
一先ず、朝は週初めの様子見モード。
#日経225 先物